家が欲しくて土地探しを始めたけれど、土地探しが難しすぎて困っていませんか?

私は土地探しをしているときに2つと同じ土地がないことから焦ったり、思ったより土地が高くて驚いてしまった経験があります
実は初心者の土地探しは失敗する落とし穴があります。
土地探しで家づくりが失敗してしまう理由は
- 家が建てられない土地も普通に売られている
- 土地探しのときにわざと疲れさせて、良くない土地を買わせようとする悪い不動産屋さんがいる
- 住宅会社が決まる前に土地を買ってしまうと、住みたい家が建てられないことがある

家を建てるために土地を買うのに、土地を買った後に家が建てられないとなったらもう悲惨すぎますよね
この記事では土地探しの方法や失敗しない土地探しのコツ、土地探しでの失敗談について知ることができます。

この記事を読むと土地探しで感じている不安を和らげられ、楽しく家づくりを進めることができます
結論として、土地を買う前に一緒に家づくりをしてくれる住宅会社を決めておくことが重要です。
私は住まいるサポートの高性能な住まいの相談室を利用して、住宅会社を決めました。
住まいるサポートの高性能な住まいの相談室はトップレベルの性能を誇る高気密・高断熱の住宅会社を無料で紹介してくれるマッチングサービスを提供しています。
住宅会社選びで迷っている方がいたら、無料なのでぜひ一度気軽に相談してみてください。
実際に住まいるサポートを使って家を建てた方法も詳しく書いております。

住まいるサポートの利用方法や特典など詳しく解説しておりますので、ぜひお読みください
【土地探しに必要な事前準備】
住宅会社を決めておく【設計者と一緒に土地を探す方が失敗しない】

土地を先に購入してしまうと、急いで住宅会社を選ぶ必要があり、自身の建てたい家が建てられない住宅会社を選んでしまう可能性があります
土地を購入する前に住宅会社を決めておくことが大切で、多くのメリットがあります。
- 家が建てられる土地か判断してくれる(道路に面していないなどの土地も売られている)
- 家を建てる際の追加費用がどれくらいかかるか教えてくれる(水道の引き込みや駐車場のコンクリート代など)
- 土地に合わせた家の設計案が聞ける
- 家+土地の合計のローンの相談ができる
- 土地を買った後で急いで住宅会社を決めなきゃいけない不安感がない

チャンネル登録者数3万人以上の姫路の工務店クオホーム 注文住宅のYouTubeでわかりやすく解説してくれていますので、ぜひご覧ください

土地を買った後に思い描いていた家がその土地に入らなかったりしたら悲しすぎますよね
エリアを決めておく

住みたいエリアを決めておくことで、効率よく土地探しができます
家庭によって求めるエリアの環境やこだわりに違いがあります。
- 通勤・通学しやすい
- 実家と行き来しやすい
- 駅が近く利便性がいい
これからの暮らしをイメージして考えると具体的にエリアが絞られます。
総予算(土地+建物)の予算を決めておく

土地が高すぎて家の予算がないと、住みたい場所に住めても住みたい家に住めないかもしれません
土地+建物セットの予算を把握することが大切です。
土地も建築費も上昇している中、土地や住宅にいくらかけて良いのか分からない方が多いのではないでしょうか。
住宅ローンの総額がいくらなら今の生活で大丈夫そうか、今後のライフプランとともに考えて、自分たちの予算を知ってから家づくりを進めると安心して家づくりができます。
家づくりの前にファイナンシャルプランナーに相談するとメリットが大きいのでおすすめです。
- 現状の家計が客観視できる
- 住宅ローンのシュミレーションができる
- ライフプランをプロと一緒に考えられる

住宅ローンがどれくらいであれば生活に負担がないか知りたい方や保険の見直しもしたい方もおすすめです
住まいるサポートの高性能な住まいの相談室に相談するとファイナンシャルプランナーを無料で紹介してくれます。
土地を選ぶ優先順位を話し合っておく
土地に求める希望条件を考えることも重要です。

土地が狭くても交通の便が良い場所を選ぶか、交通の便が悪くても広い土地を選ぶかなど、家族と事前に話し合っておきましょう
- 周辺環境(公園がある・静か・スーパーや学校が近い)
- 職場に通いやすい
- 学区内(子供が転校しなくてよいか)
- ハザードマップにかかっていない
- 実家と近い
- 将来性がある(土地の価格が下がりにくい)

駅から徒歩や自転車でどれくらいかかるか実際に足を運ぶと住宅周囲の雰囲気も把握できます
土地探しから購入までの流れを知る
土地探しの全体の流れを知っておきましょう。
土地探しから購入までは、以下の流れで進みます。
- 土地探し
- 買付証明書の提出(土地の所有者に対して購入の意思表示をするための書類)
- 住宅ローンの事前審査
- 土地の売買契約締結
- 住宅ローンの本審査
- 金銭消費貸借契約締結
- 土地の引き渡し・所有権移転登記

難しい日本語がたくさんでてきましたが、土地を買う前に住宅会社が決まっていると、初めての手続きでもサポートしてくれるので安心してできます
住宅ローン会社を決めておく
土地の申し込みには住宅ローンの審査が通っているかが重要になります。
良い土地に出会ったときに、住宅ローン選びから始めて時間がかかってしまうと、他の人に欲しい土地を先に購入されてしまう可能性があります。
土地探しの前に、どの住宅ローンが良いのか家族で話し合い決めておくと土地探しがスムーズになります。

でも、実際住宅ローンはどこに申し込めば安心でお得なのかわからないですよね
どの住宅ローンがおすすめか知りたい方は無料の住宅ローン一括比較サービスモゲチェックがおすすめです。
住宅ローンのプロであるアドバイザーがネットバンク、大手銀行、地方銀行などの主要金融機関から提案をしてくれます。
土地探しの方法

インターネットで探す

自分で土地を探すならアットホームがお勧めです
- 登録者数が多い(スーモやホームズより登録者数が多いのでプロも利用しています)
- 地図で確認できる(不動産屋さんに連絡する必要がなく、地図上で見られてわかりやすい)

気になる土地を見つけたらグーグルマップやグーグルアースでその土地の周囲を見てみるのも面白いです
不動産会社と探す
住みたいエリアの地元の不動産会社とともに土地を探す方法があります。
地域密着の情報が知れるメリットがあります。
一方不動産会社は土地のプロで家のプロではないので、希望の家が建てられる土地なのか情報が不足している場合もあります。
建築会社と探す
ハウスメーカーや工務店と一緒に土地を探す方法です。
ハウスメーカーの担当者や工務店と提携している不動産と探します。
土地を探しながら希望の家が建てられる土地なのか確認することができます。
一方施主にとって良い土地でも、一緒に探しているハウスメーカー・工務店の家が建てられないような土地の場合は最初から紹介されない場合があります。

地中にくいを打つ工法の会社はくいがうてない土地は土地探しで候補から外しています
絶対にくいを打ちたい施主さんじゃなければ、知らないうちに良い土地を逃している可能性があります
現地を見て回る
自身で現地を歩いて、売地を探す方法です。
雰囲気や駅までの距離など把握しやすい一方、時間がかかり、見つけられない場合もあります。
土地探しのコツ

自然災害リスクを把握する
- 国交省ハザードマップで洪水・液状化のリスクを確認する
- 各自治体のハザードマップを確認する(ホームページや役所にいけば地図がもらえます)
- 地盤安全マップの航空写真で地歴を確認する
- 地理院を確認し、以前どのような土地だったか地形を把握する

ハザードに入っている土地は買わないことが大事です
災害の危険があり、資産にならず土地を売るときにも売れないかもしれません
地盤調査は土地を購入しないと調査できません。
自分の住む土地の安全性を一番真剣に考えるのは施主(家建てて住む人)です。
地震や液状化、洪水や内水などの危険性はないのか買う前に確認することをおすすめします。

私は市役所でハザードマップをもらい、地図とにらめっこしながら土地探ししました
土地の相場を把握する【土地の価格が適正か確認できる】

土地を探し始めて、土地代が予想よりとても高くてビビりました
土地の価格が適正なのか確認するために、その土地の相場を把握する必要がありますが、土地探しを始めた時は無知すぎて土地代が高すぎてしばらくショックでした。
土地の相場が把握できる便利なHPがあるのでご紹介します。

住みたい土地の相場がチェックできます
現場を何回か見に行く

平日の昼間と夕方、日曜日の昼間など3回は見に行くことをおすすめします
騒音や周りの雰囲気、外灯はあって暗くないか、駅やスーパーまでどれくらい時間がかかるのか把握できます。
チャンネル登録者数10万人超えの住宅専門のYOUTUBERのHAPINICE【愛知県 豊橋市の工務店】で、失敗しない土地探しの方法をわかりやすく教えてくれています。
近隣住人に話を聞く

実際の土地探しで家の前の学校の門に車が数台止まって、朝なかなか駐車場から出られないという意見を聞くことができました
話すとその場所の雰囲気がわかり、メリットしかありません。
自分から近隣の人になかなか話しかけづらい方は、不動産屋さんに話しかけてもらって話を聞くと良いと思います。
決められない気持ちもわかりますが、気に入った土地があったら早めに決断する
土地は同じものがありません。
優先順位を満たす希望の土地があればは早めに購入に進む必要があります。
土地を決める前に住宅会社を決めておく【設計者を土地探しのパートナーにする】
設計者を土地探しのパートナーにすると、土地探しの段階で希望の家が建てられるか、予算はどれくらいかかるのか知ることができます。
土地を買う前に一緒に家づくりをしてくれる住宅会社を決めておくことが重要です。
住宅会社選びで迷っている方は高性能な住まいの相談室がおすすめです。

無料で高性能な家を建ててくれる工務店・ハウスメーカーを紹介してくれます
避けて買わない方がいい土地がある


これから買うなら避けて買わない方がいい土地があります
- 自然災害リスクが高い(土砂災害特別警戒区域など)
- 大島てるにのっている:事故物件の可能性があります
- 周辺環境が悪い(騒音・空き家が多い)
- 設計者がお勧めしない土地
- インフラが整っていない(水道などが通っていない土地)
- 隣家との境界があいまいな土地(トラブルになりやすい)
- 将来性が低い土地(過疎化など)
詳しく解説します。
自然災害リスクが高い

ハザードマップを確認し、洪水や土砂災害特別警戒区域にかかっていたら、私は購入を控えます
家を建てた後に災害にあうリスクは低ければ低いほど良いと考えています。
ハザードにかかっている土地は安いですが、家を売ることになったら家も土地も安い値段で売ることになる可能性が高く、資産にもなりません。
事故物件サイトの大島てるに掲載されている
大島てるのサイトは物件ごとに発生した事件や事故を地図上で確認することができます。
住みたい場所を確認し、心理的に引っかかったら購入しない方が良いと思います。

無料で観られます
周辺環境が悪い
住みたい土地が見つかったらその周囲の街並みや騒音、臭いを足を運んで確認することをおすすめします。

空き家が多いと防犯上のリスクが高くなり、景観も悪いです
工場は煙や臭いを確認しておくと良いと思います
設計者がお勧めしない土地
設計者に購入しようとしている土地を確認してもらい、お勧めされなかったら購入を再検討する必要があります。
住みたい家がその土地に入らなかったり、思ったより庭の面積が取れなかったり、日当たりが悪いなど設計者だからこそ気が付くポイントがあります。

土地の購入前に設計者に土地の詳細をみてもらいましょう
インフラが整っていない(水道などが通っていない土地)
写真ではとても魅力な土地に見えても、水道が通っていないなどインフラが整っていない土地も普通に売られています。
水道を通すための工事費が追加でかかり、時間もかかります。
隣家との境界があいまい(トラブルになりやすい)
隣家との境界を分ける境界杭がきちんと整備されているか確認しないで土地を購入してしまうと、隣家とトラブルを生じたり、整備するために時間・費用の負担が発生します。

これから住むお隣さんと住む前からトラブルを起こしたくないですし、整備しないで売る不動産屋さんと長い付き合いをしたくありませんよね
もし境界杭が整備されていなければ整備をお願いし、境界杭がきちんとある状態の土地を購入することをおすすめします
将来性が低い(過疎化など)
過疎化するとバスが減ったり、アマゾンが届かなくなったりいいことがありません。
土地の資産価値も下がり、土地を売るときに安くしないと売れなくなってしまいます。
土地が見つからず疲れてイライラした時の対応方法

自身を労う
家づくりは正解がなく、土地も同じものはなく難しい選択の連続です。
疲れるのが普通だと思います。

まず、自身や家族のために土地探しを頑張っている自分を褒めて欲しいです(すごい!)
エリアを広げてみる
駅まで徒歩15分で希望の土地が見つからない場合、坂がなければ自転車も検討することをおすすめします。
駅らか遠くなると庭が広くとれる場合もあります。
建築条件付き土地や古家付き土地も視野に入れる
建築条件付き土地はお金を払えば建築条件を外せることもあります。
古家付き土地の場合は古屋の解体費がかかりますが、その場所に住みたいのであれば必要経費と考えてみるのも一つの方法だと思います。
YOUTUBEを観る

イケオジが家づくりの知識を教えてくれるYOUTUBEをおすすめさせてください
オガスタ新潟の相模さんは新潟のエコハウス専門店の社長さんです。
2020年よりYOUTUBE開設、チャンネル登録者数 2.59万人を超えています。

家づくりの勉強は疲れますが、「家づくりの知識」のチャンネルは穏やかな気持ちで観られるので、繰り返しみていました
土地探しの失敗談

買えると思った気に入った土地が買えなかった
不動産屋さんと土地を回って、お気に入りの土地が見つかったのですが、私たちの前に購入を申し込まれていた方がいて購入することができませんでした。
同じ土地はないので、どうしても早い者勝ちになります。

ご縁がなかったと思うようにしましたが、しばらく悔しくて忘れられませんでした
土地の相場がわかっていなかった
いざ家が欲しい、土地を探そうとしたときに初めて購入するエリアの土地の値段を知りました。

都会でもないし、そんなに高くないと思っていましたが、土地の値段が上がっておりとても驚きました
土地の値段が高いため、建売にしようと考えていた時期もありました。
これから家を購入する方は、住みたい土地のエリアの土地の相場を知って、私のようにショックを受けないようにすることをおすすめします。
土地探しで重要視したこと4つ

ハザードにかかっていない
災害の危険性が高い土地をわざわざ購入したくないと思いました。

災害時に冷や冷やしたくないですし、売れない土地を買いたくないですよね
スーパーが近い
スーパーが近いと日常的にする買い物がとても便利なので重要視しました。

おむつきれてた、片栗粉がない!というときもスーパーが近いと便利です
なんとなく雰囲気がいい
土地を探している中で「なんとなく雰囲気がいい」という感覚を実感しました。
街並みや近隣の公園や、遠くに見える山が気に入りました。
庭が作れそう
庭で子供と家庭菜園をしたいと思っていたので、庭が作れる土地を探しました。

駐車のスペースを確保するとそんなに広くはないですが、ミニトマトを摘まんだり、枝豆を育てたりと楽しんでいます
実際に土地探しで教えてもらった7つのこと

悪い不動産の存在
土地を探しのときに休憩を取らず土地を周り、疲れさせて最後によさげな物件を見せて契約をとる不動産屋さんがいるそうです。

土地探しは真剣な分疲れます
不動産屋さんは味方ではなく、土地を売るプロなので、魅力がない土地でも魅力的に見えるよう売り込む業者もいます
冷静に土地探しができるように、住宅会社に土地を確認してもらってから購入に進むことをおすすめします
隣家との境界

不動産屋さんと土地をいくつか周り、隣家との境界をしっかり説明してくれました。
隣家との境界がはっきししていないとトラブルの元になるので、これから土地を回る方はぜひ確認してください。
太陽光

不動産屋さんや工務店さんに家の屋根に太陽光を載せたいと話していました
土地探しのときに、不動産屋さんから隣接する家が高さがあるので太陽光パネルの陰になるかもしれず、太陽光の恩恵が少ないかもしれないと教えていただきました。
土地を探すときに素人だけでは太陽光の恩恵が十分の受けられるか判断するのは難しかったので、とても勉強になりました。
水道がひいていないと負担が大きい
一見良さそうな土地であっても、今まで家として使われてこなかった土地は水道が引いていないことがあります。
水道をひくだけでお金がかかり、時間も要します。

近くから水道管があればまだ良いですが、遠くから水道をひく場合はかなりの負担となります
電磁波が気になる方もいる

電波塔が近くにあると気にされる方もいると不動産屋さんに教えていただきました
私と夫はあまり気にしていませんが、電波塔が近くにあると気になる方もいると思います。
ハウスメーカーで建てられない土地がある
分譲地で隣家同士の塀があると杭を打って家を建てるハウスメーカーでは建てられない場合があります。
土地の紹介の時点で良い土地であっても省かれています。
絶対にそのハウスメーカーで建てたい方はいいと思いますが、そうではない場合は土地探しの時点で施主にとっては良い土地でもハウスメーカーの利益にならないときは紹介されません。
土地は水物
昨日まであった土地がなくなってしまったり、少しの差で申し込みが遅れ購入できなかったり、土地は水物と言われているそうです。
同じ土地はない土地だからこそ土地探しは焦ってしまうことがありますが、長く住む土地なので楽しく冷静に探せたらいい思い出になりますね。

不動産屋さんと回った土地探しは色々なことを教えてくれ、未来の生活を想像できとても楽しかったです
土地探し中に感じた悲しさと怒り

炎天下の中一人で建売の基礎作業をしていた
不動産屋さんと一緒にある土地を回ったときに、その土地の前に建売の工事をしていました。

建売の工事は炎天下の中、外国の作業員の方が一人で作業をしていました
離れたところに他の作業員がいたかもしれませんし、その方はものすごくベテランの方なのかもしれません。
でも、その日はとても暑く、少し外に出るだけでフラフラしてしまう危険な状態でした。

この作業員の方が倒れたら、発見するのは通行人だと思いました
建売はできてしまえば綺麗ですが、その基礎や内部はどうなっているか、どのように作られたのか確認できません。
作業の安全性もない工事で、安全な家が建てられるのでしょうか。
毎年暑さが危険になっていく中、作業する方の安全性や、建売の性能の保証が見える形で向上してほしいと願います。
不動産会社の両手
不動産が仲介手数料を売主・買主双方から受け取ることを両手といいます。
不動産屋さんは土地を売りたい人と、買いたい人双方から仲介手数料がもらえる場合、両手取引と言われます。
土地を買いたい人の立場が弱すぎませんか?

なぜこんな取引がいまだに行われているのでしょうか
不動産の闇が深すぎます
まとめ:土地は設計者とともに探すと楽しい家づくりができます

土地探しはワクワクもしますが高い買い物ですし、決断を要するので大変疲れます。
でも一生に一度の土地探しを楽しくできたらとても素敵な思い出になると思います。
楽しく土地探しをするためにぜひ設計者とともに土地を探すことをお勧めします。

プロに土地を確認してもらいながら土地を探すと安心感があります
どんな家が建てられるかイメージしやすく、ワクワクしながら土地を探せます
住宅会社がまだ決まっていない方は、高性能な住宅会社を無料で紹介してくれる住まいるサポートの高性能な住まいの相談室がおすすめです。
私も相談して楽しく家づくりができました。

無料なのでぜひお気軽に相談してみてください
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