戸建てが欲しいけれど、どの住宅会社を選べばいいのか決められず悩んでいませんか。
仕事や家事に忙しい中で住宅会社を決めることはとても大変ですよね。

私はどの会社を選べばいいのかわからず、家づくり迷子になり、家づくりが楽しくなくなってしまった時期がありました
家づくりについて勉強する中で、住宅会社の選び方を学ぶことができたのでお伝えしたいと思います。
この記事では
- ハウスメーカー・工務店・設計事務所のそれぞれの特徴やメリット・デメリット
- ハウスメーカー・工務店・設計事務所の価格帯の層
- 私が地域の工務店さんに決めた理由
について記載しています。
この記事を読むとハウスメーカー・工務店・設計事務所の中で、自分はどこに依頼したいのか知ることができます。
結論としてどの住宅会社を選んでも家を建ててくれるのは地域の工務店さんなので、高性能な住宅を建ててくれる地域の工務店さんを知ることができれば、コスパよく高性能な家を建てることができます。

ただ、ハウスメーカー・設計事務所のメリットもあるので、それぞれのメリット・デメリットを知って、自身で納得して選択することが大切だと思います
私は住まいるサポートという会社を利用して、地域の工務店さんと新築の戸建てを建てました。
住まいるサポートの高性能な住まいの相談室はトップレベルの性能を誇る高気密・高断熱の住宅会社を無料で紹介してくれるマッチングサービスを提供しています。

家づくりのプロが厳しい基準で選んだ住宅会社を紹介してくれるのでおすすめです。大手ハウスメーカーより住宅ローンが約1000万円下がって性能は高くなりました!
ハウスメーカー・工務店・設計事務所の違い

ハウスメーカー
自社ブランドを持って、全国規模で営業展開している住宅会社のことです。
対応エリアが広く、研究開発の部門があり品質が比較的安定しています。
工務店
地域密着型の住宅を建築する会社です。
新築工事だけでなくリフォームにも対応し、施主の要望に柔軟に対応できる特色を持ちます。
工務店は形態や規模によって、次の3種類に分けられます。
- 元請けの工務店:依頼を直接こなす工務店。
- 下請けの工務店:ハウスメーカーの下請けをメインに行う工務店。独自に受注を行うところもある。
- フランチャイズの工務店:フランチャイズに加盟し、ブランドを借りて経営する工務店。

工務店を選ぶときは、高性能な家を建てている元請けの工務店を選ぶことをお勧めします
設計事務所
設計事務所は施主と工務店の間に立ち、施主の希望や周辺環境を活かしたデザイン力・提案力に優れたオーダーメイドの住宅提案を受けられます。
工務店単体と比較し、値段は割高になります。
ハウスメーカーのメリット

- 知名度が高く安心感がある
- 比較的短期間での施工が可能
- ブランド力がある
- 倒産しにくい
- 24時間体制のアフターサービスや長期保証制度などがある
詳しく解説します。
知名度が高く安心感がある
ハウスメーカーはCMや住宅展示場で宣伝しているので、知名度が高いことが大きな魅力です。
自社工場で組み立てたものを施工するなど、品質にばらつきが少なく安心感があります。
比較的短期間での施工が可能
営業さんとともに間取りを既存プランから選んで、大きなプラモデルのように組み立てます。
効率的に施工が進められるため、比較的短期間での施工が可能になります。
ブランド力がある
ハウスメーカーで家を建てたというステータスやブランド力に惹かれる人は、ハウスメーカーが合っています。
倒産しにくい
工務店や設計事務所と比較し、資本力に優れており倒産しにくいのがハウスメーカーの特徴です。
24時間体制のアフターサービスや長期保証制度などがある
アフターサービスのレスポンスが早く、安心感があります。
長期保証制度など自社独自のサービスを設けている会社もあります。
ハウスメーカーのデメリット

- 高い
- ハウスメーカーの家が買えるようにファイナンシャルプランナーが介入する
- 気密測定をしない会社が多い
- クローズド工法のため他社でリフォームしにくい
- 倒産しなくとも住宅会社として利益が見込めない場合は住宅業界から手を引く可能性がある
- 規格化された住宅の間取りから選ぶため、規格外のものを希望すると高額となる
- 長期保証は点検は無料だが、修理が必要となれば有料となることが多い
詳しく解説します。
高い
ハウスメーカーの価格帯は年々上昇しており、4000万円を超える価格帯も増えています。
家まるごとの値段も高額ですが、外構も高額となるためハウスメーカーで建てる場合は住宅ローンが負担なく払えるのか検討が重要です。
ハウスメーカーが高価格となる理由は、
- 住宅展示場にあるモデルハウスの維持費
- 優れた営業の採用などにかかる人件費
- 研究開発にかかる費用
- CMなどの広告費
- ブランド力を保つため
など様々な理由があります。
ハウスメーカーの家が買えるようにファイナンシャルプランナーが介入する

私は注文住宅を建てる=住宅展示場にあるハウスメーカーで家を建てると思っていたので、迷いなく住宅展示場に行きました
気になっていたハウスメーカーで初回の面談後、次週からファイナンシャルプランナーさんとの面談の予定がするすると入りました。
年収や家電の買い替え、旅行、子どもの大学入学などのライフプランにどれくらいお金がかかるかとともに、住宅ローンの支払いシュミレーションをプレゼンしてくれました。
その時はまだどの住宅会社にするか考えていた時期でしたが、毎週営業さんとファイナンシャルプランナーさんとの面談が入るようになり、次第に面談が苦痛になっていきました。

間取りも決まっていないのに、「どんな家を建てたいか」の打ち合わせではなく、「住宅ローンをどのように支払うか」がメインの打ち合わせになっていました
住宅会社と提携しているファイナンシャルプランナーは住宅会社からお金を貰っているので、住宅会社に不利になるようなことは言いません。
プロとして高額な住宅ローンを支払う気になるようなプレゼンを準備し、説明します。

私は住宅展示場はワクワクするところだと思っていましたが、それは初心者の考えでした
気密測定をしない会社が多い
一条工務店など気密測定をしているハウスメーカーもありますが、気密測定をしないハウスメーカーの方が大半を占めます。
日本の法律では気密測定をせず、隙間だらけの家でも法律違反にならないので、気密施工・気密測定をしないと隙間だらけの夏暑く冬寒い家を建ててしまう可能性があります。
気密測定については【使ってよかった高性能な住まいの相談室】住まいるサポートの利用方法を解説の記事で詳しく記載しています。
クローズド工法のため他社でリフォームしにくい

クローズド工法とはハウスメーカー独自の技術で造られている工法です
独自技術の為、企業秘密として一般的に公開されていません。
大手ハウスメーカーのプレハブ工法(木質系・鉄骨系・コンクリート系)はクローズド工法です。

木造軸組工法(在来工法)と2x4工法(ツーバイフォー)が「オープン工法」と呼ばれています
建築の情報が広く公開されている工法で、他の建築会社に頼んでも、リフォームやメンテナンスができます
建てたハウスメーカーとトラブルになったり倒産してしまったとき、リフォームを他社にお願いしたくても、クローズド工法だと壁のどの部分にどんな部材が入っているのかが分からないため断られてしまうことがあります。
倒産しなくとも住宅会社として利益が見込めない場合は住宅業界から手を引く可能性がある
ハウスメーカーは資本力に優れており、工務店・設計事務所と比較すると倒産のリスクは低いです。
しかし、大手ハウスメーカーは新築の注文住宅以外にも業種を持っており、住宅部門が赤字となると住宅部門は他社に売ったり、規模を縮小する可能性があります。
規格化された住宅の間取りから選ぶため、規格外のものを希望すると高額となる
ハウスメーカーは一から間取りを考えるのではなく、規格化された間取りや仕様から選択します。
規格外の仕様を選ぶとオプション費用が掛かり、想定していた予算より高額となっていきます。
長期保証は点検は無料だが、修理が必要となれば有料となることが多い
大手ハウスメーカーは何十年保証ととても長く保証してくれるようなサービスを展開していますが、点検は無料で修理は有償となっている場合があります。
また、数年単位で有償の点検をしないと保証期間が短くなるなど、コンスタントにランニングコストがかかる仕組みになっていることがあります。

点検して修理に何十万もかかると言われたら焦りますよね
工務店のメリット

- 一般的にハウスメーカーより安い
- 施主の要望を聞き、その家庭や地域に合った家が建築できる
- 断熱・気密など性能が高い家が建てられる工務店もある
- 建ててくれる会社の社長や大工さんの顔が見られる
- オープン工法の会社が多く、他社でのリフォームが可能
- 近ければ打ち合わせしやすく、建てた後も相談しやすい
詳しく解説します。
一般的にハウスメーカーより安い
多くの工務店はハウスメーカーと比較し、安く建築できます。
ハウスメーカーと違って建材の大量生産はできず原価コストが高くなりますが、人件費や広告費などのコストを抑えられるため、ハウスメーカーよりコスパが良いです。
施主の要望を聞き、その家庭や地域に合った家が建築できる
北海道の家と沖縄の家では気候や雪の対策、庭に生える草木など様々なことが違います。
地域に寄り添った工務店と出会えれば、気候や風土に適した家づくりができます。
断熱・気密など性能が高い家が建てられる工務店もある
高断熱・高気密の家づくりを意識して建てている工務店で家を建てられれば、夏涼しく冬温かい家に住むことができます。

全棟気密測定をしている工務店を選んだ方が、隙間が少ない家に住めます
気密測定をしていない工務店も多いので、「全棟気密測定をしているか」質問するだけで、していなかったら選択肢から外すことができます。
建ててくれる会社の社長や大工さんの顔が見られる
大手ハウスメーカーの社長さんは顔も知らないことが普通だと思います。
工務店と家を建てると社長さんや大工さん、建築士さんと話し合いながら自分たちの家を建てることができます。

「ここで建てたい」という工務店を見つけられて、時間をかけて自分たちの家を建てられたら幸せですね
オープン工法の会社が多く、他社でのリフォームが可能
工務店の多くは木造軸組工法(在来工法)や2x4工法(ツーバイフォー)で家を建てています。
オープン工法はどの建築会社でもリフォームが可能で、一般的に広く流通している材料を使用できるので、リフォームやメンテナンスの費用も安くなります。
近ければ打ち合わせしやすく、建てた後も相談しやすい

家を建てる前は決めることが多く、予想より打ち合わせの予定が入ります
近くの工務店だと打ち合わせがしやすく、苦になりません。
また、台風や災害など心配事があったとき、家の近くに工務店さんがいれば相談しやすく、メンテナンスもしやすくなります。
工務店のデメリット

- どの工務店がいい工務店なのかわかりにくい
- ブランド力は低い
- ハウスメーカーと比較し工期が長い
- 倒産リスクはハウスメーカーより高い
- 性能が低い家を建てる工務店も存在する
- 人気がある工務店は施工まで時間がかかる
詳しく解説します。
どの工務店がいい工務店なのかわかりにくい

ハウスメーカーは住宅展示場や資料請求などで比較しやすいですが、工務店はどの工務店を選べばいいのか、どう決めればいいのかわからない人がほとんどです
中には性能が低い家を建てていたり、経営が厳しい状態の工務店も存在しています。
初めて家を建てる人がほとんどで、家づくり初心者が自分で高性能な家を建てられる工務店を見つけるのはなかなか大変です。
私は家づくり迷子になったときに住まいるサポートの高性能な住まいの相談室の存在を知って、高性能な家を建てる住宅会社を無料で紹介してもらいました。
ブランド力は低い
ハウスメーカーは家を見ただけで「あのハウスメーカーで建てたんだな」とわかるブランド力がありますが、工務店にはありません。
ハウスメーカーと比較し工期が長い
ハウスメーカーは決まった間取りや仕様から選択するため、施工が短く済みますが、工務店は間取りを建築士さんと話し合いながら決めるので施工までの時間も長くかかります。
工場で組み立てるのではなく、実際にその土地で組み立てていくので、工事する期間も長くなります。
倒産リスクはハウスメーカーより高い
資本力に優れたハウスメーカーと比較すると、工務店は倒産するリスクが高いです。
工務店と一緒に家づくりをする場合は、年に何棟建てているかなど経営が安定しているか確認すると安心材料になります。
性能が低い家を建てる工務店も存在する
よい工務店とそうではない工務店との差が大きく、性能が低い家を建てる工務店も存在しています。
断熱・気密などの性能や耐震等級、長期優良住宅など自身でクリアしてほしい基準を知ってから、工務店を探さないと残念な家が建つ可能性があります。
人気がある工務店は施工まで時間がかかる

高性能な家を建てる工務店は人気ですでに行列ができていることがあります
施工期間が短くないと難しい人は建ててほしい工務店があっても、条件に合わないかもしれません。
設計事務所のメリット

- 設計の自由度が高く、デザイン力に優れている
- 設計事務所が監理者となって施工を確認してくれる
- 好きな建築士と一緒に建てられたら満足感を得られる
詳しく解説します。
設計の自由度が高く、デザイン力に優れている
設計事務所の大きな魅力は提案力が高いことです。
設計の自由度が高く、施主や風土に合ったデザイン性に優れています。
設計事務所が監理者となって施工を確認してくれる
設計と施工が別となっており、設計事務所の設計監理者が工務店の施工(工事をする人)をチェックしてくれます。
工事が図案通りに進んでいるのか、第三者の目線で確認してくれるので安心感があります。
好きな建築士と一緒に建てられたら満足感を得られる
建築がお好きな人は、推しの建築士がいる人も多いと思います。

好みの設計事務所で自分の家を建てられたら、満足度が高いですね
設計事務所のデメリット

- 工務店と比較し高い
- 設計や工期が長い
- 自分にあった設計事務所を探すことが難しい
- モデルハウスがない設計事務所が多い
詳しく解説します。
工務店と比較し高い
設計事務所への設計料が必要なので、工務店単体の価格を比べると高くなります。
設計や工期が長い
設計に時間がかかるので、施工するまでの時間が長くかかります。
工期が長くかかることもあります。

設計に時間はかかりますが、時間をかけてデザイン性が高い家を作れることはとても素敵ですね
自分にあった設計事務所を探すことが難しい
住む場所に近く、自分の好みや希望に合った設計事務所を選ぶことは時間もかかり、大変です。
設計事務所はマンションを主に建てているところなど、戸建てを専門にしない設計事務所も多くあります。

どうやって選べばいいのかわかりにくいのが難点ですね
私も利用した住まいるサポートの高性能な住まいの相談室は建築家と一緒に家づくりをすることもサポートしてくれます。
デザインと高性能を両立する家づくりができ、土地の探し方や資金計画、補助金のことまで教えてくれます。
ご興味のある方はぜひホームページで建築家の方々とつくった家を観てみてください。
モデルハウスがない設計事務所が多い
ハウスメーカーや工務店はモデルハウスを自社で持っていることがありますが、設計事務所はモデルハウスがない場合が多くあります。

モデルハウスがあると住宅が目で見てわかるので、暮らすイメージがしやすくなりますが、モデルハウスがないとイメージしにくいです
【松尾設計室】全部勤めたからこそわかる住宅メーカー・工務店・設計事務所の違い
「兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室」の松尾和也さんは「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーにしている一級建築士さんです。

Youtubeチャンネル登録者数は7万人を超えています!
住宅メーカー・工務店・設計事務所で務められた経験からそれぞれの違いをこの動画で教えてくれています。

住宅メーカー・工務店・設計事務所で設計の自由度や設計力、構造強度が全然異なることがわかります
そして住宅関係ないですが、イケメンなのでおすすめのYouTubeチャンネルです!
ハウスメーカーが合う人

安定感とブランド力を魅力に感じる方
資本力があることや工場生産で品質が安定している安定感と大手ハウスメーカーのブランド力が気に入っている人はハウスメーカーがおすすめです。
担当の営業が付くのでサポートしてくれます。
資金に余裕があり、忙しく時間がない中で家づくりをしたい人は合っています。
工務店が合う人

性能が高いこだわりの家に住みたい方
工務店はこだわりの家をゼロから作りたい方におすすめです。
性能や居心地の良さにこだわって、建築士や大工さんと自分たちの家を作り上げたい人は工務店が合います。
設計事務所が合う人

自由度が高いデザインの素敵な家に住みたい方
オリジナリティがあり、デザイン性や自由度が高い家に住みたい人は設計事務所がおすすめです。
自分だけの個性的な家を建てたい人は設計事務所が合っています。
【ハウスメーカー・工務店・設計事務所】注文住宅はいくらで建つの?

- ローコストのハウスメーカー:2000~2500万円
- 工務店・設計事務所:2500~3000万円
- 大手ハウスメーカー:3000万円~

大手ハウスメーカーは4000万円を超えることも多く、毎年金額が上がっています
建築費・人件費が上がっているので、高価格帯とローコスト住宅の間で価格の差が大きくなっています。
住宅の価格に対する考え方

高性能住宅を建築されている木の香の家のHPでは、住宅の価格に対する考え方を詳しく解説してくれています。
住宅会社における原価率や値引き交渉の裏側を知ることができます。

お客さんと住宅会社の間で住宅の価格の考え方が大きくずれていることでトラブルが起こりやすく、トラブルに巻き込まれないような知識を解説してくれています
住宅会社はどこに依頼しても建ててくれるのは地域の工務店

ハウスメーカー・工務店・設計事務所のどこに依頼しても、実際に施工してくれるのは地域の工務店です。
大手ハウスメーカーでも実際に家を建てるのは地域の工務店です。

大手ハウスメーカーはブランド力はありますが高いので、私は性能とデザインと予算が自身と合う工務店さんと一緒に家を建てました
まとめ:住宅会社選びは好みの部分がありますが、高性能住宅を建ててくれる住宅会社を求めるなら住まいるサポートがお勧め

ハウスメーカー・工務店・設計事務所はそれぞれメリット・デメリットがあります。
自分たちはどのような家で暮らしたいのか、優先する点は何かを考えて住宅会社を選べたら楽しく家づくりができると思います。

私は住まいるサポートという会社を利用して、地域の工務店さんと新築の戸建てを建てました。
住まいるサポートの高性能な住まいの相談室はトップレベルの性能を誇る高気密・高断熱の住宅会社を無料で紹介してくれるマッチングサービスを提供しています。
私は大手ハウスメーカーと面談していましたが、徐々に打ち合わせが苦痛となっていたときにYouTubeで住まいるサポートの存在を知りました。
住まいるサポートの高性能な住まいの相談室は高性能に特化した家づくりの無料紹介サービスです。
結露のない健康で快適で経済的な住まいをサポートしてくれる【高気密・高断熱】に特化した住まいづくりのサポートを行っている日本で唯一の会社です。
信頼できる高気密・高断熱の工務店・ハウスメーカー・リフォーム会社を無料でマッチングしてくれます。

大手ハウスメーカーより住宅ローンは1000万円下がって、性能はあがりました!
絶対に新築マンションがいいと決まっている人以外はぜひ、住まいるサポートに一度家づくりの無料相談をしてみてください
住まいるサポートの利用方法や実際に使ってわかったメリット・デメリットについて詳しく書いた記事がありますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。
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