戸建てで暮らしたいけれど、建売住宅と注文住宅のどちらにするかで悩んでいませんか?

私は夫と戸建てにしようと決めた後、建売住宅の方が現物が見られ価格も抑えられるので、建売住宅を探していました
建売住宅は土地と建物セットで購入できることや、注文住宅と比較し初期コストが抑えられるなどメリットが多くあります。
しかし、実はほとんどの建売住宅は性能がとても低い住宅です。

なぜなら日本には家の気密性(家の隙間は少ない方が良い)を定める法律がないため、隙間だらけの家でも普通に売られているためです
私は戸建てが欲しいと思い、YouTubeや書籍で学び、実際に住宅会社で打ち合わせをする中で、建売と注文住宅のメリット・デメリットについて調べました。

この記事を読むと、建売と注文住宅の違いやそれぞれメリット・デメリット、後悔しない選び方について知ることができます
結論として建売住宅は性能が低く、夏暑く冬寒い住宅で暮らす可能性が高いです。
健康的に経済的に長く住むためには、性能にこだわって家を建てる必要があります。
そのため以下のどちらか2つの方法がおすすめです。
- 高性能な住宅を建てられる住宅会社で注文住宅を建てる
- 注文住宅ほどのこだわりがなければ、高性能な企画住宅を建てる

私は住まいるサポートの高性能な住まいの相談室を利用して、注文住宅の戸建てを建てました
住まいるサポートの高性能な住まいの相談室は高性能に特化した家づくりの無料紹介サービスです。
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注文住宅ほどのこだわりはいらない方は、初期価格・ランニングコストを抑えられ、高性能かつコスパがよい企画住宅のHiLもとてもおすすめです
- 建売住宅とは建物と土地がセットになって販売されている住宅のこと
- 建売住宅と注文住宅の違いとは
- 建売住宅・注文住宅の特徴
- 建売住宅のメリット
- 建売住宅のデメリット
- 建売を買う時の注意点
- 建売住宅が向いている人とは初期コストを抑えて早く入居したい方
- 注文住宅が向いている人とは間取りや性能にこだわって家を建てたい方
- 私が建売住宅を選ばなかった3つの理由
- 建売を購入して後悔している方のリカバリー方法
- 建売住宅を購入して後悔している方に観てほしいYOUTUBE
- 性能が高い建売住宅はないのか?数は少ないですがあります
- まとめ:建売住宅・注文住宅の違いを知って、暮らし方に合う家で楽しく暮らしたい。注文住宅はいらないけど建売より性能がいい家がほしい方はHILがおすすめです
- 注文住宅が魅力的な方は高性能な住宅会社を紹介してくれる住まいるサポートの高性能な住まいの相談室がおすすめです
建売住宅とは建物と土地がセットになって販売されている住宅のこと

建売住宅とは、建物と土地がセットになって販売されている住宅のことを指します。
デザインや間取りなどの設計プランが決まっているのが特徴です。
建売住宅と注文住宅の違いとは

建物と土地がセットになって販売されている建売住宅に対し、注文住宅は土地と建物それぞれで契約する必要があります。
建売住宅・注文住宅の特徴



ピンクの色の方がメリットとして考えています
建売住宅と注文住宅にはそれぞれメリット・デメリットがあり、比較したうえで選ぶことが大切です
建売住宅のメリット

- 早く入居できる
- 初期コストが抑えられる
- 現物を見て購入できる
- 間取りなどの打ち合わせがない
- 土地と建物セットで購入でき手続きが少ないため時間・手間が省ける
- 好立地な物件が多い
早く入居できる
建売住宅は、土地探しや間取りなどの建物の打ち合わせが少なく、建築済みなら契約から約1ヵ月〜1ヵ月半と短期間で入居することが可能です。
入学や異動など、入居の時期が決まっている方は建売住宅のほうが計画しやすく、できるだけ早く入居したいという方におすすめです。
初期コストが抑えられる
建売住宅は、デザインや間取りが規格化されているため、個別の設計が不要で打ち合わせに必要な人件費が削減できます。
さらに、間取りや規格が決まっていることで、建材や設備もメーカーから一括・大量に仕入れることができコストを抑えられるため、注文住宅より安く住宅が建てられます。
現物を見て購入できる
建売住宅は、実物の住宅を内見してから購入できるメリットが大きいです。

購入前にデザインや間取り、設備や日当たりや風通しなど自分の目で確認できるため、家族で生活するときのイメージがしやすいでしょう
間取りなどの打ち合わせがない

私は注文住宅で家を建てましたが、打ち合わせが2週間に1度くらいの割合であり、結構大変でした
建売住宅は間取りや設備が規格化された住宅を購入するので、間取りや壁紙、ドアなど細かく決めるような打ち合わせがありません。
仕事や育児で忙しく、家づくりの時間が取りづらい方は、購入しやすい選択肢になります。
土地と建物セットで購入でき手続きが少ないため時間・手間が省ける
建売住宅は土地と建物をまとめて購入でき、家のプランや設備が決まっているので、自身で0から考える必要がありません。
注文住宅は土地と建物を別々に考えて購入するので、その分時間や手間がかかります。

建売住宅は規格化された土地付きの家を買うので、検討する時間や労力、手続きにかかる手間が省けます
建売は好立地な物件が多い
駅前など立地の良い土地を不動産会社が確保して建売住宅として売り出すことがあります。
通勤や通学で電車を使う方は、好立地な建売住宅はメリットの一つです。
建売住宅のデメリット

- 間取りや性能を選べない
- 高性能な家と比較し性能面は30~50%落ちる
- 建売はランニングコストが高く、注文住宅の方がコストパフォーマンスが高いこともある
- 建てている経過は見られない
- 大手ハウスメーカーは高い建売住宅もある
間取りや性能を選べない
建売住宅はすでに家が建てられているので、注文住宅のように間取りや性能についてこだわれる自由度はありません。
設備のグレードは選べてもメーカーは変えられないなど、基本的なプランや仕様は変えられないのが通常です。
高性能な家と比較し性能面は30~50%落ちる
建売住宅は高性能な注文住宅と比較すると、30~50%ほど性能が落ちます。
断熱性や気密性にこだわった建売住宅は数が少ないため、冬は家の中で暖房が付いているリビングだけ温かく、他の部屋は寒いなど家の中での温度差が生じます。
家の中で温度差があると結露しやすく、家が長持ちしない要因となります。
建売はランニングコストが高く、注文住宅の方がコストパフォーマンスが高いこともある
建売住宅はコストを抑えるために、数年ごとにメンテナンスが必要な安価な素材が使われていることが多くあります。
また、断熱性や気密性が劣る建売はエアコンなどの冷暖房費が嵩み、電気代が高くなります。
建売住宅は初期コストは抑えられても、毎月払う電気代や数年ごとに必要なメンテナンス費用がかかり、高性能な注文住宅の方が月々の支払いが安くなることがあります。
建てている経過は見られない
建売住宅は、完成している物件を購入することが多いため、基本的に建築途中を確認することができません。
また、完成した住宅の購入になることが多いため、土地の状態を確認できないといったデメリットもあります。

購入後に万一トラブルが発覚した場合に備え、どのようなアフターサポートが付いているかを確認しておくことが大切です
大手ハウスメーカーは高い建売住宅もある
建売住宅の一番のメリットは価格が抑えられることですが、大手ハウスメーカーの建売住宅は高額で、最大のメリットがなくなっています。
大手ハウスメーカーにほれ込んでいる方以外は、初期コストが抑えられる最大の魅力がなくなっています。
建売を買う時の注意点

- アフターサービスの内容を確認する
- 設備の確認をする
- 住宅性能表示の有無を確認する
- 物件周辺の環境や日当たりを確認する
- 未完成物件の引き渡しは避ける
- 性能が低い建売が多いことを知っておく
- ハザードにかかっていない土地か確認する
アフターサービスの内容を確認する

どんなアフターサービスが付いているのか、それはどんな内容なのか確認しましょう
実際に住んでみて、設備などに不具合が発生することがあります。
そんな時、アフターサービスが無かったり、その内容が不十分だと大変です。
有償・無償の補償内容を事前に確認し、書面に残してもらいましょう。
設備の確認をする
建売住宅の設備や性能のグレードは物件ごとに異なります。
そのため、物件によっては隣家とのフェンスがないなど、付いていると思っていた設備が付いていない場合も考えられます。
設備を確認し、自身で設置する場合と業者で設置する場合の追加費用を把握しましょう。
住宅性能表示の有無を確認する
住宅性能表示とは、建築のことにあまり詳しくない一般消費者にも、住宅性能が一目で分かるように表示する制度のことです。

住宅性能表示制度には、耐震等級や断熱等級、省エネ等級といった等級があります。
住宅性能を表示するかは分譲業者に委ねらえていますが、住宅性能表示制度によって評価されている住宅は、フラット35の金利優遇が受けられたり、住宅ローン控除の控除額が増えたり、様々なメリットがあります。
物件周辺の環境や日当たりを確認する

注文住宅でも確認することが大切ですが、建売住宅はすでに完成していることが多いので、より日当たりや周囲の状況が確認しやすいですね
建売住宅は駅に近く利便性が良い物件もありますが、騒音や周辺環境をチェックして、生活しやすいか確認しておくことが大切です。
また、通勤・通学のしやすさ、夜間の街灯の確認など実際に歩いてみて気が付くことが多いので、朝・昼・夜と足を運ぶことをおすすめします。
未完成物件の引き渡しは避ける
未完成物件とは、当初の計画で完成とされていた状態にまだ達していない状態の物件のことを指します。

未完成物件は、建売住宅の大きなメリットである「完成した住宅が内見でき、生活するイメージがしやすい」がなくなっています
不具合があったときに対応してもらえない場合や、最悪のケースでは、未完成のまま業者が倒産してしまうことも考えられます。
未完成物件での契約はおすすめしません。
性能が低い建売が多いことを知っておく
性能にこだわれる注文住宅と比較し、性能にこだわった建売住宅はまだまだ少ないのが現状です。

夏の3階の寝室は暑くて寝苦しかったり、冬は床が冷たくて暖房費が多くかかってしまう物件が大半を占めます
住んだ後に「こんなはずじゃなかった」とならないよう、性能が低いことは理解して対策するか、性能表示を確認しておくことが大切です。
ハザードにかかっていない土地か確認する

注文住宅でも建売住宅でもハザードマップを確認して、自然災害のリスクを把握することが大切です
地震や液状化、洪水や内水などの危険性はないのか、買う前に確認することをおすすめします。
建売住宅が向いている人とは初期コストを抑えて早く入居したい方

- 早く入居したい方
- 間取りなど考える手間や時間をかけたくない方
- 一般的な間取りで十分と感じる方
- 初期費用を抑えたい方
- 入居する前に家の雰囲気を確かめたい方
早く入居したい方
引越しした時期が決まっており、あまり時間がない方は、契約から1か月ほどでも住める建売住宅が向いています。
注文住宅は土地・建物それぞれの契約・検討・工事が必要ですが、建売住宅はすでに完成している土地付きの建物が購入でき、タイムパフォーマンスに優れています。
間取りなど考える手間や時間をかけたくない方
間取りや設備を決まるのは楽しいこともありますが、正直大変な労力と時間を要します。
決めるのが面倒な方はすでに完成して、決める必要がない建売住宅がおすすめです。
一般的な間取りで十分と感じる方
建売住宅は万人受けする一般的な間取りを採用している住宅が大半です。
特段生活しづらい間取りではないため、一般的な間取りで十分だと考えている方には向いています。
初期費用を抑えたい方
建売住宅は個別に設計することなく、間取りや仕様を規格化することで、コストを抑えて建築できます。
注文住宅に必要な営業さんとの打ち合わせがないため、人件費も抑えられ、初期費用は注文住宅と比較し抑えることができます。
入居する前に家の雰囲気を確かめたい方
建売住宅はすでに完成されている物件が多く、住む前に家の雰囲気を肌で感じることができます。

建物の印象や環境、間取りや部屋の動線など暮らすときのイメージができるのは、安心感に繋がります。
注文住宅が向いている人とは間取りや性能にこだわって家を建てたい方

- 自分好みの間取りにしたい方
- 家づくりに時間と手間を厭わない方
- 高性能な家を建てたい方
- 分離する二世帯住宅を希望される方
- 家づくりを最初から見て知りたい方
自分好みの間取りにしたい方

ゲームや楽器をするために防音の部屋が欲しい、吹き抜けや猫と一緒に楽しく暮らせるようなキャットウォークがほしいなど自分たち独自のこだわりがある方は、一般的な建売住宅ではなく注文住宅の方が向いています
家づくりに時間と手間を厭わない方
注文住宅は家族や住宅会社と相談しながら自分たちで決めて、家づくりをします。
選択して決めることは結構大変で、時間と手間がかかります。

しかし、自分たちの家をこだわって建てることはとても贅沢で豊かな時間だったと思います
手間と時間を厭わない方は、注文住宅をおすすめします。
高性能な家を建てたい方
注文住宅は性能にこだわって家を建てることができます。

高性能な住宅会社で家を建てられれば、税制面での優遇も受けられ、経済的かつ健康的に長く住むことができます
分離する二世帯住宅を希望される方
二世帯住宅は水回りは別々の方が暮らしやすかったり、ある程度お互いの距離感が保てていた方が快適に暮らせることがあります。
建売住宅では一般的な間取りが多いため、お互いを尊重しながら見守っていけるような分離する二世帯住宅の希望がある方は、二世帯住宅を手掛けたことがある注文住宅を建てている住宅会社がおすすめです。
家づくりを最初から見て知りたい方
何もない土だけの時から、徐々に自分たちの家ができていくのはとても大きな喜びがあります。

大工さんや電気技師さん、コーディネーターさん、建具屋さんなど数多くのプロの家づくり集団が自分たちの家を作ってくれる姿はとてもかっこよかったです
家づくりを最初からみられる贅沢は、注文住宅しかありません。
私が建売住宅を選ばなかった3つの理由

建売の性能の低さ
建売はできてしまえば綺麗ですが、その基礎や内部はどうなっているか、どのように作られたのか確認できません。
全ての建売住宅の性能が低いわけではありませんが、気密性を測っている建売はほとんどありません。
炎天下に一人で作業していた建売の現場

土地を探しているとき、見学していた土地の前に3件建売住宅を建てている現場がありました
すぐに熱中症になってしまうようなとてつもなく暑い日に、一人で作業されていました
作業の安全性もない工事で、安全な家が建てられるのでしょうか。
毎年暑さが危険になっていく中、作業する方の安全性や、建売の性能の保証が見える形で向上してほしいと願います。
緑の部分が少ない
建売住宅の庭はコンクリートで覆われ、駐車場だけで植栽がない物件が多いです。
私は家の庭に木が生えていてほしかったので、緑の部分が少ないのがネックになりました。

ですが、木が生えていなくても植木鉢で育てるなどリカバリーはできます
近所でも建売住宅ですが庭が素敵な住宅はあるので、参考にさせてもらっています
建売を購入して後悔している方のリカバリー方法


建売をもう買っちゃったよという方も失敗したわけではありません
住まい方を工夫したり、建売をリノベーションし性能を上げることもできます
- 買った家の断熱性能・サッシの性能を確認する
- 気密性能を確認する
- 漏気を見つけて減らす(スイッチカバー・気密テープを使用する)
- 内窓を付ける
- 窓の工夫(夏は日射遮蔽でアウターシェード・よしずをする。冬は日射取得で日が当たる窓を観察し不要な窓は断熱する)
- 玄関ドアを断熱性能が良いドアに変える
- 屋根・天井・床下の断熱補強をする
- 冬はしっかり暖房・加湿(夏は冷房・除湿)する
- 10年以内でその家にこだわりがないなら売却する
- 部屋の扉を開けて家の中の温度差をなるべくなくす
手間がかかりますが工夫することで、性能を高めていくことができます。
自分たちでリカバリーするのは大変で、時間もかかるし面倒くさいなと考える方は、高性能な住まいの相談室がおすすめです。
高性能にリノベーションしてくれる住宅会社を紹介してくれます。

相談は無料で特典もあるのでおすすめです
建売住宅を購入して後悔している方に観てほしいYOUTUBE


YOUTUBEチャンネル登録者数9.3万人のラクジュ建築と不動産の【もう買っちゃった家のリカバリーの方法って?①】ウェルネストホーム早田さん、松尾設計室の松尾さん、日本エネルギーパス協会今泉さんに聞く!をぜひご覧ください
性能が低い住宅に住んでいる方向けに工夫する方法を教えてくれています。
性能が高い建売住宅はないのか?数は少ないですがあります


YouTube登録者数7.6万人の一級建築士YouTuberげげさんの動画では、高性能な建売住宅を紹介されています
この住宅を買われた方は非常にうらやましいです。
高性能かつコストパフォーマンスが高い建売住宅が住みたいエリアにあったら、とてつもなく良いとお思いませんか。

2011年からYOUTUBEを始められ、YOUTUBEチャンネル登録者数9.3万人の家づくりの人気YOUTUBERラクジュの本橋さんも高性能な建売住宅を建てている住宅会社を紹介してくれています
外壁も間取りもとても素敵ですね。
高性能な建売住宅を建ててくれる住宅会社が身近にあったら、とっても幸せですよね。
まとめ:建売住宅・注文住宅の違いを知って、暮らし方に合う家で楽しく暮らしたい。注文住宅はいらないけど建売より性能がいい家がほしい方はHILがおすすめです

建売住宅・注文住宅はそれぞれにメリット・デメリットがあります。
- 建売住宅は、初期コストを抑えて、早く住めるなどメリットがあります。
- 注文住宅はこだわって家づくりをしたいという方におすすめです。
建売住宅か注文住宅かで迷うときには、家に対するこだわりを明確にしましょう。
そしてそれを建売住宅で実現できるのか、注文住宅でなければできないことなのか、よく検討されることをおすすめします。
注文住宅までのこだわりはいらないけれど、高性能な住宅にコストパフォーマンスよく住みたい方は企画住宅のHiLがおすすめです。

HiLの高性能企画住宅は、経験豊富な設計士により考え抜かれたデザイン·間取りを採用し、建物自体の断熱・気密・耐震の性能を高めることで、いつまでも「快適で安心で経済的な」暮らしを送れる住宅です
気になる方はHiLのホームページをぜひご覧ください。
注文住宅が魅力的な方は高性能な住宅会社を紹介してくれる住まいるサポートの高性能な住まいの相談室がおすすめです

性能や間取りにこだわって自分たちの家を建ててみたい方は、高性能な建売住宅を建ててくれる住宅会社を紹介してくれる住まいるサポートの高性能な住まいの相談室がおすすめです。
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信頼できる高気密・高断熱の工務店・ハウスメーカー・リフォーム会社を無料でマッチングしてくれます。

トップクラスの家を作る会社を教えてくれた家づくり迷子から救ってくれた救世主です
最後までお読みいただきありがとうございました。
家づくりは選択の連続で正直疲れることも多いですが、よく考えてこだわった家に住めるのはとても幸せなことだと思います。
読んでくださった方が素敵なおうちで暮らせることを願っております。




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